女性のびまん性脱毛症は治るの?その8つの原因と治し方

びまん性脱毛症

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最近髪のボリュームがなくなってきて髪型がきまらないってことありませんか。薄毛は男性だけのものと思いがちですが、びまん性脱毛症と言って女性でも薄毛で悩んでいる人がたくさんいるんです。

 

多くは加齢による老化現象が原因になりますが、早いと20代、30代のうちから薄毛が目立ってくる場合もあります。そうなると老化現象だから仕方ないとは言ってられないですよね。

 

ここでは、女性の薄毛の悩みの大きな原因「びまん性脱毛症」の原因から改善の仕方まで解説していきたいと思います。

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びまん性脱毛症とはどんなもの?

びまん性

 

びまん性脱毛症とは、女性に多く見られる症状のことで、髪の毛が全体的に薄くなってくる症状のことです。頭頂部付近の髪の毛のボリュームがなくなってきて、髪型がきまらなくなってきたり、分け目の部分の薄毛が目立ってきたりします

 

男性の薄毛とは違い、ゆっくりと時間をかけて薄くなってくるので、なかなか自覚がしにくく、気が付いた時にはかなり進行していたということもあります。また、加齢によることが原因の場合があり、髪の毛のボリュームがなくなってきても老化現象の一つだから仕方ないととらえてしまい、何もしないであきらめてしまう人も多いのも特徴です。

 

逆に若いころから発症してしまう場合もあるんです。もともと髪の毛が細い、毛髪量が少ないといった人も多いですが、そこにダイエットによる栄養不足やカラーやパーマなどによる髪の毛へのダメージの蓄積、ストレスなど、様々な原因で女性の薄毛は起こります。

 

男性と同様、女性の薄毛・抜け毛も早いうちからケアしていくのが大事です。ただ、女性の薄毛の場合は、徐々に進行していくというのが特徴なので、ケアを始めるタイミングも難しいところです。最近では、女性用の育毛剤も多く出回るようになってきて、お化粧品と同じように利用している人も増えてきました。髪や頭皮もお肌ケアの一部として取り入れるようにしていくといいかもしれません。

 

 

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びまん性脱毛症の8つの原因。女性の薄毛改善対策

ホルモンバランス

 

びまん性脱毛症は、女性に多い薄毛のパターンです。女性であればだれにでも起こりうるものですが、ここではその原因を解説していきたいと思います。

 

 

 

加齢による女性ホルモンの減少で薄毛が進行するパターン

女性が女性らしくあるためのホルモンですが、25歳くらいをピークにしてだんだんと減少していきます。それは35歳ころから急激な下降線をたどります。すると脱毛を引き起こす男性ホルモンの影響を受けるようになり、抜け毛が増えてくると考えられています。

 

 

女性ホルモン対策としては、大豆イソフラボンの力を使った女性用育毛剤が有名です。大豆イソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」と似た分子構造を持っており、同じような働きが期待されます。女性用の育毛剤では女性ホルモンのバランスを整えて、髪を本来の姿に戻す手助けをしようというものです。

 

 

 

加齢によるコラーゲンの減少

コラーゲンンはお肌のハリや潤いを守るために必要なものですよね。それは皆さんご存知だと思います。でもそれは頭皮も同じだということはあまり気にしたことがなのでは?もちろん頭皮だってお肌の一部ですからコラーゲンが減少してくれば頭皮の機能も弱まってきます。肌は乾燥しがちになり外部の刺激にも弱くなってきます。頭皮の健康状態は、髪の毛にとっても大きな影響を与えるんですよ。

 

 

こちらの対策も、女性ホルモンのバランスを整えること、肌にダメージを与えず保湿に心掛けることで改善してきます。さらには、抗酸化作用のある成分の含まれている女性用育毛剤も有用です。肌の酸化を防ぎ、アンチエイジングに役立ちます。

 

 

 

ストレスによる薄毛発症

ストレスが大きくなると、自律神経が乱れたりホルモンバランスに変化が起こったりします。過剰なストレスは血管が収縮し血流が悪くなるので、髪の毛に栄養素が届きにくくなります。一時的なものであれば問題ありませんが、大きなストレスが継続した場合、薄毛や抜け毛が出るようになってしまいます。

 

 

ストレスで有名な脱毛と言えば円形脱毛症ですが、これらもストレスがなくなれば徐々にもとに戻ってきます。ストレスをなくすことは難しいことですが、できるだけ発散してため込まないように気を付ける必要がありますね。

 

 

 

ダイエットによる栄養不足

ダイエットは食事制限を伴うので体に必要な栄養素が一時的に不足してしまいます。すると体は生命維持に重要な部分から優先的に栄養素を回すようにします。髪の毛は生命維持にはかかわらないので、栄養が届くのは最後になってしまうんですね。ですから急激なダイエットをするときには、頭皮も気にしてケアしていかなければなりません。

 

 

特にタンパク質については髪の毛を作る元となる栄養素なので、ダイエット中も良質なタンパク質を多く取り入れるようにしましょう。

 

 

 

食生活の乱れによる薄毛の進行

食事バランスというのはどんな場合にでも重要なものですが、髪の毛にとっても同じこと。必要な栄養が摂れていなければ髪の毛はキレイに育ちません。

 

 

特に脂っこいものや、糖分、ジャンクフードなどにかたよった食生活をしている場合には要注意です。脂肪が増えて血行が悪くなったりします。

 

 

 

カラーやパーマなどによるダメージの蓄積

若いころから、ブリーチやカラーなどで髪の毛を痛めつけていませんか?そしてそれは髪の毛だけではなく頭皮にもダメージが蓄積されています。これも短期間ではわからないのですが、徐々に肌の機能が落ちてくる原因になってしまうのです。皮膚が荒れていたり、敏感肌の場合には特に注意しましょう。

 

 

肌に蓄積されたダメージをすぐに解消するというのは難しいですが、気にするだけでもだいぶ違ってきます。毎日行うドライヤーだったり、ヘアダイなども、肌に負荷をかけ過ぎないように気を付けてください。

 

 

 

洗浄力の強いシャンプーが肌にダメージ?

普段使っているシャンプーは、香りや泡立ちは気にしていたとしても、「洗浄力の強さ」は気にしていないと思います。頭皮も肌の一部ですから、あまり洗浄力が強いと肌ダメージの原因になってしまいます。実は市販されているほとんどのシャンプーは、洗浄力がとても強く、肌に刺激を与えてしまいます

 

 

もし、自分が肌が弱いと思っているのであればすぐにでもシャンプーを変えることをおすすめします。女性用の育毛シャンプーについては後述していますので、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

産後の抜け毛やピル

妊娠時には女性ホルモンのバランスが、急激に変化します。すると ヘアサイクルも通常よりも乱れがち。出産後には抜け毛が目立つ場合があります。でもこれは一時的なものであって、ほとんどの場合は3か月から6か月程度で自然治癒しますのであまり心配し過ぎない方がいいでしょう。

 

 

同じようにピルもホルモンバランスを変化させます。ホルモンはとってもデリケートなものなので、ちょっとしたバランスの変化がいろいろなところに影響が出てきたりします。ピルが原因の場合は服用するのを止めれば髪の毛の抜け毛も止まってきます。

 

 

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びまん性脱毛症は治るのか?

びまん性治る

 

ここまで、びまん性脱毛症を発症する原因に触れてきました。女性の場合今までは加齢による薄毛が主な原因だったのですが、最近では髪の毛にかける負荷がとっても大きくなってきています。

 

 

実際に若いうちから何度も茶髪に染めていたりする世代がこれから加齢期を迎えた場合、もっと薄毛に悩む女性が増えてくると考えられています。最近女性用育毛剤がどんどん増えてきているのもそのあたりが原因なんですね。

 

 

 

育毛シャンプーで薄毛を改善する

まず大切なのは、頭皮の健康状態を良くすること。それには肌へのダメージや刺激をできる限り取り除いていかなければなりません。シャンプーの強い洗浄力はその中でも最たるものです。

 

 

シャンプーなんてそんなに悪いの?と思いがちですが、ちょっとしたダメージであっても毎日使っているものなのでその影響はとても大きいんですよ。

 

 

最近ではノンシリコンのシャンプーとか、自然派の刺激の少ないシャンプーが販売されているので、そういったものを手に取るようにしてください。でも本当に肌が悪いかもと感じたら迷わず育毛シャンぴうーにするべき。育毛シャンプーは頭皮にできるだけ負担を与えないことを目的に作られていますので、肌にはとっても優しいんです。薄毛対策の最初の一歩は、シャンプーを変えることだといってもいいでしょう。

 

 

ただし、育毛シャンプーはちょっとお高めなところが気になりますよね。そういった場合は最初にお湯でしっかり洗ってからシャンプーの量を少なくして洗髪することをおすすめします。1ヶ月も使っていると髪の毛が水分を含んでハリやコシが出てくるのがわかると思いますよ。

 

女性のびまん性脱毛症は治るの?その8つの原因と治し方

 

マイナチュレシャンプーは、女性用に特化した育毛剤を販売している会社です。そこで 作られたのが、マイナチュレシャンプー。天然成分を主体として作られていて、もちろん無添加。女性用の育毛シャンプーの中では特に人気の商品です。

 

 

 

びまん性脱毛症には女性用育毛剤

女性用育毛剤はその名の通り女性の薄毛の悩み専用に作られたものです。そして女性の薄毛で一番多いのがびまん性脱毛症なので、そのお悩みに特化して作られているといってもいいでしょう。

 

女性ホルモンバランスを改善するための成分、お肌の保湿成分をはじめ髪の毛を健康に保つような配合でできているのが女性用育毛剤です。

 

 

最近ではおしゃれなボトルでお化粧品のように使うことができるので、気軽に利用できますね。

 

女性のびまん性脱毛症は治るの?その8つの原因と治し方

 

マイナチュレは無添加なので、乾燥肌や敏感肌のひとでも安心して使えます。モンドセレクションでも何度も金賞を受賞している実績のある女性用育毛剤です。

 

 

女性用育毛剤を選ぶポイントはこちらを参考にしてください。
女性用育毛剤で失敗しないための【5つのポイント】

 

 

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皮膚科病院での治療。びまん性脱毛症の薬

びまん性脱毛症は、女性ホルモンのバランスが整ってくれば、自然治癒してくるものでもあります。しかし、女性の場合数か月から数年かけて改善するまで待てないですよね。そんな時には、皮膚科の病院やAGAクリニック、お薬を使う方法もあります。

 

 

皮膚科やAGAクリニックでの診療

びまん性脱毛症の場合、「薄毛を改善するため」に病院などでの治療を受けるということにはなりません。AGA専門クリニック(薄毛専門クリニック)などではそのための治療を行うことはできますが、これは保険適用外の場合がほとんど。

 

 

でも、お肌のトラブルなどで皮膚科の診療を受けることは可能です。頭皮がかぶれてしまっているような場合、湿疹やかゆみ、炎症などの場合には、皮膚科の診療を受けましょう。これらも脱毛に直接結びつく原因の一つです。

 

 

また、円形脱毛症など、急激に抜け毛が出てきた場合には、病気として診療できるケースもあります。この場合には保険適用になりますので、皮膚科の専門医に診てもらいましょう。

 

 

 

びまん性脱毛症の薬「パントガール」

パントガールは、女性のびまん性脱毛症を改善する育毛治療薬です。髪の主成分であるケラチンやL-システインなどを補給することができ、薄毛を改善します。臨床試験でも多数の実績があり、副作用の報告もされていません。

 

 

男性用の薄毛治療薬は多数ありましたが、パントガールの登場で女性専用の薬で薄毛治療ができるようになりました。

 

 

こちらは医薬品として世界中で利用されているものなのですが、日本では市販されておらず、医師の処方か海外個人輸入を利用することとなります。海外個人輸入と言っても自分で手配するということではありません。オオサカ堂などの信頼できる輸入業者から購入すれば安心です。

 

 

ただし、最低限の治療薬の知識を持ってトラブルがあった場合には自己責任で対応しなければならないという条件があります。

 

 

パントガール(Pantogar)オーストリア版

 

 

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まとめ(結論)

女性のびまん性脱毛症の原因にはこのようなものがあります。

 

  • 女性ホルモンの減少
  • コラーゲンの減少
  • ストレス
  • ダイエット
  • 食生活の乱れ
  • カラーやパーマ
  • 洗浄力の強いシャンプー
  • 産後の抜け毛やピル

 

 

これらの多くは女性ホルモンバランスの乱れと、肌ののダメージの蓄積です。特に最近では若いころにカラーやパーマなどで傷めつけてきた結果、薄毛の悩む女性が増えてきているというのも大きなところ。シャンプーの見直しをしたり、肌を修復し女性ホルモンのバランスを整える女性用育毛剤などで治していきましょう。

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